トップ > 松丸政道シリーズ > 松丸政道先生監修/《青龍》ポストカード(四神シリーズ No.2)
松丸政道先生監修/《青龍》ポストカード(四神シリーズ No.2)
松丸政道先生が【健康・長寿】を封じ込めたポストカードです。
【活用方法】お守りとして
【 効 用 】健康・長寿
《青龍》は変化、進化、成長という意味があります。方位では「東」、四季では「春」を司るところから「始まり」「再出発」を意味します。何かに挑戦したい、新しい人生を組み立てたい、変わりたいと思う方に特におススメです。変化に対応できるように、持ち歩いてお守りにしたり、何かの始まりやチャレンジする勇気が出るよう眺めてください。青い色には幸せホルモンである『セロトニン』の分泌を促す効果もあり、心身の健康面でもサポートします。
【原画について】
《青龍》は変化、進化、成長という意味があります。方位では「東」、四季では「春」を司るところから「始まり」「再出発」を意味します。何かに挑戦したい、新しい人生を組み立てたい、変わりたいと思う方に特におススメです。変化に対応できるように、持ち歩いてお守りにしたり、何かの始まりやチャレンジする勇気が出るよう眺めてください。青い色には幸せホルモである『セロトニン』の分泌を促す効果もあり、心身の健康面でもサポートします。
【原画について】
宝を目指して勢いのある《昇り龍》と宝を手にして恵みをもたらす《降臨龍》が対で描かれています。対であることから、陰陽のバランスも取れています。青は平和・精神世界・セロトニン…の色。《青龍》が穏やかな幸福感をもたらします。
(四神シリーズ)
■『四神相応』
『四神相応』とは『天には楽園が広がっている』という中国の 天文思想をもとに、四方を守る神獣として祀られた『四神(東:青龍・西:白虎・ 南:朱雀・北:玄武)』を地上に降神して祀ることによって、あらゆる方位からく る禍いの邪気・悪霊を払い、平安で幸福・成功・健康などの福徳を授けてくれる 土地を作ることで地上にも天にある楽園を創造するという風水の一つの理想の形 のことです。 『四神相応』は、日本では794年に桓武天皇が現在の京都に『平安 京』という都を制定したときに用いられた風水として有名ですが、徳川家康が現 在の東京の地という土地を遷都し『江戸』という都を創るときにも用いた風水と しても有名です。 『平安京』(京都)も『江戸』(東京)も、そのおかげで日本 という国の首都を長い年月治めてきたとも言われています。
■『四神相応図』
今回は四神が揃ったこともあり、また現在は『風の時代』とも言われ、『風の化身』とされる『鳳凰(ホウオウ)』を加えて、陰陽五行も踏まえて五神獣をそれぞれに合う方位に配置して一つの作品にしていただきました。 それを『四神相応図』と呼ぶことにしました。 本来は五神獣といえば『四神』と『麒麟(キリン)』の組み合わせなのですが、『麒麟』は陰陽五行では『土』にあたりますので、『土の時代』から『風の時代』へと移り変わったことから『風の化身』の『鳳凰』とさせていただきました。
※ポストカード、お守りカードのみをご注文の場合は、スマートレターにて発送致します。他の商品と一緒にご注文の場合は、佐川急便にて発送致します。
サイズ:148×100mm
商品コード : ART-MA-PO-03 |
価格 : 1,380円(税込) |
|
※お買い上げ商品・金額によって、送料が異なります。
-
-
写真左:作家 Kayocoparadiseさん
写真右:松丸政道先生
-